学生時代のアルバイトの選び方といえば

今もそれほど余裕のある生活をしているわけではありませんが、学生の頃は本当にお金がなくて常に稼げるバイトを探していました。といっても学生の本分は勉強ですので、昼間の講義への出席に影響が出ないようなものがよかったんです。男の子の友だちは、土日に引っ越し屋さんでバイトしたり、居酒屋なんかで働いて結構なお金を稼いでいたようですが、女となると稼げるバイトはすごく限られてくるんですよね。夜に数時間だけなら居酒屋で働いてみてもいいかなと考えたこともありますが、酔っぱらったおじさんというのがどうしても怖くて踏み出せませんでした。そういう理由でキャバクラなんかも絶対に私には無理だと思っていました。稼げるバイトといえばやっぱり水商売は定番なので、同じ大学の子の中には働いている人もいましたけどね。

そんな私がレギュラーで入っていたバイトはコンビニです。もちろん時給はそんなに良いものではありません。覚えることも多いですし、嫌なお客さんもやってきます。でもたまたまなんですがそこのオーナーさんは学生バイトに理解のある方で、テスト前は学生バイトみんなを順番に休ませてくれましたし、賞味期限ぎりぎりの食品なんかも気前よく分けてくれていました。よく聞くクリスマスケーキやおせちの契約のノルマなんかももちろん一切ありませんでしたし、それどころがお正月には一人暮らしの学生におせちを作ってきてくださるくらいでした。

そのコンビニのバイトで定期的な収入を得ながら、日払いや短期のバイトを併用するというのが私の稼ぎ方だったんです。稼げるバイトって総じて融通がきかないことが多いので、理解のあるこのコンビニオーナーのところで働けたのはとてもラッキーなことでした。短期のバイトとしては、テストの採点や試験監督、ガソリンスタンドでのクレジットカードの勧誘やスーパーのマネキンさんなどがあります。交通量調査のバイトなんかは日払いでしたし良いお金になるのでおすすめです。

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